4日目だけど

2012年6月21日 趣味
3日坊主にはしませんよ。

いまいちこのdiarynoteというやつの使い方がわからん・・・。


明日は秋葉原で赤単に必要そうなパーツをかき集めつつ、FNMにでようかなとおもってます

気分的にはAVRドラフトしたいです。
携帯から編集するとカード名辞書が使えなくて不便ですね。

家でパソコンをつけるとどうしても別のことをしてしまいがちなんですけどね。



それはともかく、前の記事の続きです。

今回はサイドボードを考えていきます。


さて、赤単にとって現環境で一番きついカードとはなんでしょうか?

人によって意見は違うとは思いますが、自分は《戦争と平和の剣》だと思ってます。

プロテクション赤もさることながら、ライフゲイン効果も通したら負けというぐらい厳しいです。



そこで現状のサイドを見てみると…アーティファクト対策として《躁の蛮人》がいますね

対策カードとしての役割を残しつつ、クロックとしても役立つこのカードですが、さっきも書いた通り赤白剣は一度通したら赤単的にはもう厳しいです。

つまり、インスタントタイミングで使える《古の遺恨》や、《溶解》(M13)などが必要になってくると思います。《古の遺恨》を使うなら、タッチ緑も考えてもいいかもしれませんね。

あとは、《修復の天使》や《刃砦の英雄》を焼ける《焼却》、ウィニー系のデッキに対する全体火力として《忌むべき者のかがり火》や《鞭打ち炎》(これはスライ的にはアウト?)などをいれてみたいです。





まぁ今日はこんなところで。


あ、デッキに3枚以上アーティファクトをいれている以上、《ショック》は《感電波》の下位互換なので全部入れかえです(金属術が達成できるかはともかく…ね
もちろん返すときは元の状態に戻して返しますとも。

運び役の手間賃代わりにってことで少しくらい遊んだっていいじゃない(笑)


というわけで早速気になる点をチェック。

まず真っ先に目を引くのはピン投の稲妻のやっかいものですかね

こいつは相方をとっかえひっかえできるギミックがなければ少々残念なスペックかなと思います

このデッキならとりあえず抜いていいでしょう

あとは、山の枚数とか、4マナ域はコスでいいのか?とか、サイドの謎の轟く怒りとか、気になるところは多数あるけど…

まぁゆっくり考えることにします。

赤単

2012年6月19日 趣味
友人から友人へ「デッキを渡してくれ」と頼まれたのだが・・・

次に会うのにはそこそこ時間がある


ということでこっそりFNMスタンに出てみようかと思います(秘密だよ!

現状はよくわからない構築になってるから、ちょっといじってみる必要がありますね


↓現状
土地21枚
《山》21

クリーチャー20枚
《苛立たしい小悪魔》3
《流城の貴族》4
《チャンドラのフェニックス》4
《渋面の溶岩使い》4
《嵐血の狂戦士》4
《稲妻のやっかいもの》1

スペル19枚
《火柱》3
《はらわた撃ち》2
《ショック》4
《轟く怒り》1
《燃え上がる憤怒の祭殿》4
《火葬》2
《電弧の痕跡》1
《槌のコス》2

サイド15枚
《はらわた撃ち》2
《火柱》1
《裏切りの血》3
《轟く怒り》3
《電弧の痕跡》3
《躁の蛮人》3
始めてみました。三日坊主にはならないように頑張りたいです


ポケモン発売直前のこの時期だから確実にそうならないとは言えないけどね!(笑)

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