【M14】イラストとかフレイバーテキストの話~白編~
2013年7月10日 趣味 コメント (2)
タイトル通り。
よくよく読んでみたり、深読みしてみたりするとなかなか面白いです。
・群れの統率者、アジャニ アジャニに選ばれし者
「団結すれば、我らが咆哮は山をも更地にするだろう。」
初っ端から深読み注意
アジャニのストーリーは
何者かに兄を殺される→復讐心に燃えて仇をとろうとする→ボーラスが裏で手を引いてたことがわかる→アラーラでなんやかんやあってボーラスを退ける→現在
となってます。
「山をも更地(平地)にする」というのが、復讐のアジャニから赤マナが抜けて黄金のたてがみのアジャニや群れの統率者アジャニになっていく というのを象徴しているんじゃないかと思ってみたり。
「我らが~」となっているのは、昔のアジャニは鬣が白いことから仲間内でも疎外されていたのが、今は仲間をしっかり統率し、導く立場にいるということからきているのだと思います。
よーするに仲間ができて丸くなったってことです。(※あくまで妄想です)
ちなみにアジャニの両刃の斧は自分の斧と兄の形見の斧を合体させた白黒の斧だそうです。なんかかっこいい。
・天使の協定
悪魔が苦悩を嗅ぎ付けるように、天使は善行に引き寄せられる。
リミテッドでは主に魔女の大釜に引き寄せられる模様。
・キャパシェンの騎士
新イラスト。
奥義!かっこいいポーズ!
・天界のほとばしり
「攻撃しようとした時、君は負けていたのさ。」-ギデオン・ジュラ
お前は既に(ry
・突進するグリフィン
爪は四つ、翼は二つ、嘴は一つ、躊躇は無し。
(文の)テンポは良し。
・敬虔な祈り
イラストの状態だと何体タップしたんでしょうね?少なくとも13、14体ぐらい天使いるけど。
・鬼斬の聖騎士
かっこいいポーズその2。
キャパシェンと並んでるところが見たい。
・補強
「金属が汚れ森林も稀なような場所では、信仰で身を固めるのが一番でしょう。」
イラストでは司祭っぽい人が射手の前に魔法で壁を作っているように見えます。
が、自分には司祭が信心深い射手を壁にしているように見えます。そう思うと怖い。
「金属が汚れ~」ってことはミラディン?
・威圧する君主
一握りの者は支配するために生まれる。残りはその者にひれ伏すために生まれる。
普通戦争の時の旗印って人の高さより高く作りますよね?じゃなきゃ見えなくて意味ないし。
これ君主が単純に他の人の2倍以上の大きさしてるだけなんじゃ…?他の人もひれ伏してるようには見えないし。
・巣の活性化
スリヴァーの幼生は、その才能と将来の役割に応じてグループ分けされる。どうやってそれらを見極めているか、人間の学者には推測することしかできない。
レールの敷かれた人生。
・不滅
「ほら遠慮せずに、続けなって。」
「ほらwww遠慮せずにwww続けなってwww」
(♯^A^)っ送還
・陽動の達人
戦闘は慎重に選ぶんだ。たとえば、デカい奴は避けるとか。
カード効果をよく表現できてるナイスフレーバー。
・勇気の道
これヴァルカスの災い魔かなぁ?
・無視
この危険というイラクサを掻き分け、我らは平安という花を摘むのだ。-ウィリアム・シェークスピア「ヘンリー四世」第一部
新FT。書いてあるとおり、シェイクスピアからの引用です。
原文は"Out of this nettle, danger, we pluck this flower, safety."
nettleってイラクサって意味なのかー。初めて知った。
・柱平原の雄牛
毎度おなじみのこいつですが、FTは結構更新されてます。
ZEN
頑固で気まぐれな牛は、平原の遊牧民にとっては最も派手な呪いを思い起こさせる。
M13
「その石頭の図体の上で腹を空かせた蚤が千代に栄えんことを、この雌牛め!」
-ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール
M14
「この老いぼれの鈍くさい阿呆め!そのスッカラカンの頭に知識を突っ込めるものならそうするさ。お前の頑固さのおかげで俺がどれだけ不利益を被ったか、誰かさんが理解できるようになるからな!」-ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール
・武勇の誇示
M13
「義務感、名誉、武勇。これらは決まった人物の心にのみ宿る。自分の心にあるかどうかは、試練に直面するまで分からない。」
-黄金のたてがみのアジャニ
試練に直面するとどーなるかというと
M14
臆病者は見守る。英雄は身を投じる。
こーなる。
・真面目な捧げ物
続きものFT
M11
『寄進が推奨されています。』
『推奨とはすなわち強制です。』
-寺院の看板
M14
『寄進は返還されます。』
『霊的な意味での返還です。』
-寺院の看板
それジャイアニズムっていうんだよ!
・剣の壁
新イラスト。痛そう感が増した。
飽きなければ続きがあります(笑)
よくよく読んでみたり、深読みしてみたりするとなかなか面白いです。
・群れの統率者、アジャニ アジャニに選ばれし者
「団結すれば、我らが咆哮は山をも更地にするだろう。」
初っ端から深読み注意
アジャニのストーリーは
何者かに兄を殺される→復讐心に燃えて仇をとろうとする→ボーラスが裏で手を引いてたことがわかる→アラーラでなんやかんやあってボーラスを退ける→現在
となってます。
「山をも更地(平地)にする」というのが、復讐のアジャニから赤マナが抜けて黄金のたてがみのアジャニや群れの統率者アジャニになっていく というのを象徴しているんじゃないかと思ってみたり。
「我らが~」となっているのは、昔のアジャニは鬣が白いことから仲間内でも疎外されていたのが、今は仲間をしっかり統率し、導く立場にいるということからきているのだと思います。
よーするに仲間ができて丸くなったってことです。(※あくまで妄想です)
ちなみにアジャニの両刃の斧は自分の斧と兄の形見の斧を合体させた白黒の斧だそうです。なんかかっこいい。
・天使の協定
悪魔が苦悩を嗅ぎ付けるように、天使は善行に引き寄せられる。
リミテッドでは主に魔女の大釜に引き寄せられる模様。
・キャパシェンの騎士
新イラスト。
奥義!かっこいいポーズ!
・天界のほとばしり
「攻撃しようとした時、君は負けていたのさ。」-ギデオン・ジュラ
お前は既に(ry
・突進するグリフィン
爪は四つ、翼は二つ、嘴は一つ、躊躇は無し。
(文の)テンポは良し。
・敬虔な祈り
イラストの状態だと何体タップしたんでしょうね?少なくとも13、14体ぐらい天使いるけど。
・鬼斬の聖騎士
かっこいいポーズその2。
キャパシェンと並んでるところが見たい。
・補強
「金属が汚れ森林も稀なような場所では、信仰で身を固めるのが一番でしょう。」
イラストでは司祭っぽい人が射手の前に魔法で壁を作っているように見えます。
が、自分には司祭が信心深い射手を壁にしているように見えます。そう思うと怖い。
「金属が汚れ~」ってことはミラディン?
・威圧する君主
一握りの者は支配するために生まれる。残りはその者にひれ伏すために生まれる。
普通戦争の時の旗印って人の高さより高く作りますよね?じゃなきゃ見えなくて意味ないし。
これ君主が単純に他の人の2倍以上の大きさしてるだけなんじゃ…?他の人もひれ伏してるようには見えないし。
・巣の活性化
スリヴァーの幼生は、その才能と将来の役割に応じてグループ分けされる。どうやってそれらを見極めているか、人間の学者には推測することしかできない。
レールの敷かれた人生。
・不滅
「ほら遠慮せずに、続けなって。」
「ほらwww遠慮せずにwww続けなってwww」
(♯^A^)っ送還
・陽動の達人
戦闘は慎重に選ぶんだ。たとえば、デカい奴は避けるとか。
カード効果をよく表現できてるナイスフレーバー。
・勇気の道
これヴァルカスの災い魔かなぁ?
・無視
この危険というイラクサを掻き分け、我らは平安という花を摘むのだ。-ウィリアム・シェークスピア「ヘンリー四世」第一部
新FT。書いてあるとおり、シェイクスピアからの引用です。
原文は"Out of this nettle, danger, we pluck this flower, safety."
nettleってイラクサって意味なのかー。初めて知った。
・柱平原の雄牛
毎度おなじみのこいつですが、FTは結構更新されてます。
ZEN
頑固で気まぐれな牛は、平原の遊牧民にとっては最も派手な呪いを思い起こさせる。
M13
「その石頭の図体の上で腹を空かせた蚤が千代に栄えんことを、この雌牛め!」
-ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール
M14
「この老いぼれの鈍くさい阿呆め!そのスッカラカンの頭に知識を突っ込めるものならそうするさ。お前の頑固さのおかげで俺がどれだけ不利益を被ったか、誰かさんが理解できるようになるからな!」-ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール
・武勇の誇示
M13
「義務感、名誉、武勇。これらは決まった人物の心にのみ宿る。自分の心にあるかどうかは、試練に直面するまで分からない。」
-黄金のたてがみのアジャニ
試練に直面するとどーなるかというと
M14
臆病者は見守る。英雄は身を投じる。
こーなる。
・真面目な捧げ物
続きものFT
M11
『寄進が推奨されています。』
『推奨とはすなわち強制です。』
-寺院の看板
M14
『寄進は返還されます。』
『霊的な意味での返還です。』
-寺院の看板
それジャイアニズムっていうんだよ!
・剣の壁
新イラスト。痛そう感が増した。
飽きなければ続きがあります(笑)
コメント
・モーニングタイド&M10~12
秘儀の習得は美味なる皮肉の味がする。 深く難解な秘儀の研究の果てに至るのは単純な結論、単に許可か不許可かを決める能力だ。
・M13
秘儀の習得とは皮肉めいた面白さを堪能することだ。深く難解な秘儀の研究の果てに至るのは単純な結論、単に是か非かを決定する能力なのだから。
M14ではモータイ版に戻りました
パッと見「え?どこが違うんだろ?」と思っちゃいましたw
元のバージョンに戻るなんてことがあるんですねぇ。