迷路の終わりってゴルガリだけ差別され過ぎじゃないっすか!?(イラスト参照



はい、今日はこれです

Flesh / 肉体 (3)(黒)(緑)
ソーサリー
いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xは、あなたが追放したカードのパワーである。

Blood / 血流 (赤)(緑)
ソーサリー
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
融合(あなたはこのカードの片方の半分または両方の半分をあなたの手札から唱えてもよい。)


おや?何故か左半分が読めませんね?
まぁ気にせずいきます。


ようするに生贄が必要ない投げ飛ばしです。灼熱の槍と比較して、4点以上が見込めれば十分仕事ができていると考えると、かなりコストパフォーマンスはいいんじゃないでしょうか。
現スタンには脳筋クリーチャーや怨恨、湧血システムなど相性のいいカードはたくさん存在するので1枚で8点くらい飛ばすことも夢ではないはず!


東屋のエルフ 4
アヴァシンの巡礼者 4
火打ち蹄の猪 4
ロクソドンの強打者 4
ゴーア族の暴行者 4

肉体+血流 4

セレズニアの魔よけ 2
灼熱の槍 2
ワームの到来 4

怨恨 4

ドムリ=ラーデ 1


踏み鳴らされる地 4
寺院の庭 4
陽花弁の木立 4
断崖の避難所 2
根縛りの岩山 4
ケッシグの狼の地 2
森 3


・怨恨の枚数は抑えてもいいかもしれない。
・今回はかなり丸くまとめてみた。もっと尖らせるなら巨大化とか野生の抵抗とか。
・弱点はソーサリーってことと対象を取るってことですね。(スタックで除去されるとダメージ飛ばない)
・もっと生物いれてドムリの枚数増やせば強くなりそう。絡み根とかいれたい。



たまには何も考えずにカード叩きつけるだけのデッキもいいですね!

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