DGMドラフトのイチオシカードはギルドのタブレット!(挨拶


えー、今回は友人から電波が飛んできて作らされた作ったデッキになります。
結構流行ってるらしい?です

キーカードはこちら。


吹き荒れる潜在能力 (3)(赤)(赤)
エンチャント
プレイヤー1人が自分の手札から呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはそれを追放し、その後、自分のライブラリーの一番上から、それと共通のカード・タイプを持つカードを追放するまでカードを追放し続ける。そのプレイヤーはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、そのプレイヤーは吹き荒れる潜在能力により追放されたすべてのカードを自分のライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。




…長い!
ようするに唱えた呪文が同じカードタイプを持つ別のカードに変わる、ということですかね。

これとあるカードを組み合わせると…?
以下デッキリストです。


マナの花 3
盲従 2
拘留の宝球 3
疲労の呪い 4
吹き荒れる潜在能力 4

遥か見 4
至高の評決 4

アゾリウスの魔よけ 4

彩色の灯籠 3

思考を築く者、ジェイス 4
プレインズウォーカー、ニコル=ボーラス 1

神聖なる泉 4
寺院の庭 4
繁殖池 3
蒸気孔 1
聖なる鋳造所 1
氷河の城塞 4
陽花弁の木立 4
内陸の湾口 4

というわけで、組み合わせるカードとは≪疲労の呪い≫でした。

疲労の呪い (2)(白)(白)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントされているプレイヤーは、各ターンに1つしか呪文を唱えられない。


吹き荒れる潜在能力と合わさることで、相手は手札から呪文を唱えることができなくなります。強い!(たぶん

ロックデッキが好きな人は試してみてはいかがでしょう


以下、雑感

・持ってる土地を適当に突っ込んだせいで色バランスが適当極まりないです。彩色の灯籠に甘えてますね…
・呪文を2回唱えてるので、盲従の強請が2回誘発して美味しいです。
・フラッシュバックはできます。未練ある魂はジェイスがいるので問題ないとして、堀葬の儀式は問題ですね。→地の封印?
・ロックが完成しても、盤面にクロックが残ってしまうと負けます。
・ロックが完成しても、土地で(ry →幽霊街
・一回一回の処理に時間がかかるので、このデッキでリアル大会に出ると時間制限で痛い目を見るのは間違いないです(笑)

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