今日は友人が考案したよくわからないデッキ紹介です。

とりあえず、リストはこちら↓

クリーチャー14枚
《瞬唱の魔道士》2
《ファイレクシアの変形者》2
《高原の狩りの達人》1
《スラーグ牙》3
《霜のタイタン》1
《非道の総督》1
《ボーラスの占い師》4

スペル24枚
《思案》4
《不屈の自然》4
《遥か見》2
《幽霊のゆらめき》4
《月の賢者タミヨウ》2
《壊滅的大潮》2
《青の太陽の頂点》2
《忌むべき者のかがり火》4

土地22枚
適宜。

はい、パっと見だと何をするデッキなのかイマイチわかりづらいと思います(自分も最初はよくわかりませんでした^^;

このデッキは《幽霊のゆらめき》で盤面をぐだぐだにしつつ土地を伸ばし、最終的に《青の太陽の頂点》で勝ちを狙うのが目的です。

ブリンクと相性が良く、自身の効果でスペルをサーチできる《ボーラスの占い師》がこのデッキの要ですね。


対戦してみた感じだと、スラーグ牙がとにかく強いです。こちらが全力で攻めても回復→ブリンク→バウンスでいつの間にかライフ差が元に戻っているという展開はしばしばありました。


個人的にこれは悪くないコンセプトだな と思ったので紹介しちゃいました(・A・*)
これがどこまで伸びるか楽しみです

コメント

紅武者
2012年7月17日23:58

はじめまして。なかなか面白いデッキですね。
ライブラリーアウトに特化するとさらに面白そうですね。

ぽぽる
2012年7月18日9:47

初めまして、紅武者さん。コメントありがとうございます!

たしかに、今はビートダウンとコントロールの中間のような形になっているので中途半端感は否めませんね。

ライブラリーアウトに特化するならジェイスや高まる混乱が入って、狩り達や遥か見が抜ける感じになるんじゃないかな?と思います。

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